管理釣り場デヴュー!
こんにちは、疑似餌マンです^^
年齢が年齢だけに、様々な釣りを経験してきたのですが、
今回『管釣り』に足を踏み込んだのを契機に
新たな釣りの世界をブログに記録していきたいと思います。
『管釣り』
当方はルアーフィッシングで管理釣り場を利用しています。
デヴュー戦は、行きつけのフィッシングショップ店長からの照会で、
愛知県は『戸神の池』に決定。
住まいから1時間20分ほどと、ソルトのメインポイントまで
下道4時間通っていたことを思うと、ほんのご近所的近さ(笑)
昨今流行りでオープンの管理釣り場とは違って、
自然豊かな山間の静かな釣り場です。
小学生の頃に毛鉤でアマゴを釣っていたこともあり、
やはり山は大好きなんですよね♪
コチラの管理釣り場のルールは、画像をご覧いただき、
ルールを守って楽しく釣りしましょう!
1日券を購入し、いざ!スタート!
水車も上手く組まれていて、程良い水流が発生しルアー操作も楽しい^^v
デヴュー戦は19匹。
ショップ店長と受付のお兄さんも言っていましたが、初めての人は
ゼロか釣れても2~3匹なのに、と驚いていました(笑)
その秘密は、僕がジグ単メインのアジンガーだからと思います。
鱒達のバイトがアジのそれとほぼ同じ。
若干の違いとして、
1.アジの吸い込み量より鱒の吸い込み量のほうが
ほんの少し多く、明確なアタリがラインに出やすい。
2.鱒にはハッキリとしたジアイが無いため、上記に書いたように
ラインに出やすいが、マッタリと釣りしてる最中にバイトするので
反応が遅れることもしばしば(笑)
そんな感じです。
毎日入れ代わり立ち代わりルアーやフライが飛んできては、
目の前を通過、鱒達も見切りが早く数多く釣るには
頻繁なルアーチェンジも必要のようですし、
テクニカルな要素も持ち合わせないと難しい。
それゆえに、ハマる人はハマる感じ。
そう、私のように(笑)